バイオハザード2と3のリメイクに続いて、複数の開発元がVGC誌に、バイオハザード 4のリメイクが完全なプロダクションに入り、2022年にリリースが見込まれると発表しました。
開発は、2018年からプロジェクトに向けて準備を進めている、プラチナゲームズの元ヘッドである南達也が設立した、大阪を拠点とする新しいスタジオ M-Twoが主導しています。
ただし、2020年のバイオハザード3がレッドワークス社によって主導されたのと同様に、カプコンの内部チームおよびその他の外部スタジオがサポートを提供する可能性があります。
このリメイクには、オリジナルのゲームディレクターである三上真司氏の承認が含まれていると理解されています。
リメイクを担当するスタジオは2018年から稼働しており、プラチナおよびカプコンの元従業員が多数参加しています。
(以下、省略)
Source: videogameschronicle
Capcom is working on a Resident Evil 4 remake | VGC
4は、リマスターはあったのですが、リメイクはまだありません。RE:2、3と来たら、リメイク4を期待しますよね!
新作の8も噂が出ているのですよね。先に8がリリースかな。
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