<< REALFORCE MOUSE の特徴 >>
- フェザータッチと呼ばれる、指に優しく疲れにくい極上のクリック感。
東プレ独自の静電容量無接点スイッチはチャタリングを防ぎ、スイッチ押下に関して 5000 万回以上
の耐久性と静音性を実現、静電容量無接点スイッチは指に強い反発力や振動を与えない優しいクリッ
ク感により、指の疲労感を軽減でき、極上のクリック感を提供します。 - 高性能センサーとして、プロゲーマーに定評の PixArt PMW3360 センサーを採用。ポインターの追従
性と精度を重視するゲーマーや CAD/CAM/CG デザイナーのプロユースに最適です。 - マウス本体のスイッチでレポートレートと DPI を切り替え可能。
レポートレート切り替えスイッチ:125/500/1000 の3段階。
DPI 切り替えスイッチ:400/800/1600/3200 の4段階。
※各 DPI は専用のソフトウェアによって 100〜12,000DPI の範囲でカスタマイズ可能です。
操作性を追求するために直径 2.8mm の極細ケーブルを採用。 - マウスから出るケーブルの付け根を上側へと浮かせることで、ケーブルの接地を減らし、更なる操作性の向上を実現。
スペック
型番:RFM01
スイッチ方式:静電容量無接点(左右ボタン)
耐久性:5,000 万回(左右ボタン)
押下特性:ソフトタクタイルフィーリング(左右ボタン)
ボタン数:6 ボタン
オプティカルセンサー:PixArt PMW3360
インタフェース:USB2.0
電源:DC5V ±0.25V, 100mA(Max)
ケーブル長:約 1.8m
外形寸法(WDH):67 x 122 x 42 mm
重量:約 83g(ケーブル除く)
私も「REALFORCE KEYBOARD」でこの記事を書いていて、10年以上壊れもせず現役で愛用させて頂いています。このマウス、2万円近くなるらしいです。高いけど買いたいなぁ。