ソフト
初登場は2本。Switch版『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』が約9.1万本で1位。あまりプレスリリースを見かけなかったのですが、”鬼滅の刃”人気は未だに健在のようです。『マリオストライカーズ:バトルリーグ』が3.2万本で2位にランクインするも、思ったよりも本数が伸びず。圏外から『グランツーリスモ7』が0.5万本で8位に復活。
ハード
次世代機の出荷台数がやや減少。累計は、Switchが2,500万台 を突破。一方、PS5は 約170万台。XSX|S 約 23万台。
Switch/Lite/有機EL版は58,436台(前週比 -2,686)。
PS5/DEは12,440台(前週比 -16,143)。
Xbox Series X|Sは6,242台(前週比 -5,331)。
まとめ
6月3日のPlayStation「State of Play」に続き、先週「Xbox & Bethesda Games Showcase」が公開されました。マルチ展開でも、Xbox側で発表されたタイトルもあったりと、開発会社の思惑が出ている感じがします。
あと、6月17日23:40現在、AmazonでPS5抽選販売しているようです。
ソフト推定販売本数TOP10
1位(初登場) Switch 鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚
90885本(累計90885本)/アニプレックス/2022年6月9日
2位(初登場) Switch マリオストライカーズ:バトルリーグ
32173本(累計32173本)/任天堂/2022年6月10日
3位(前回1位) Switch Nintendo Switch Sports
26476本(累計47万4257本)/任天堂/2022年4月29日
4位(前回3位) Switch 星のカービィ ディスカバリー
11345本(累計76万922本)/任天堂/2022年3月25日
5位(前回4位) Switch マリオカート8 デラックス
9320本(累計467万3934本)/任天堂/2017年4月28日
6位(前回6位) Switch Minecraft
7325本(累計267万490本)/日本マイクロソフト/2018年6月21日
7位(前回7位) Switch リングフィット アドベンチャー
6759本(累計317万5829本)/任天堂/2019年10月18日
8位(―) PS5 グランツーリスモ7
5080本(累計10万7121本)/ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2022年3月4日
9位(前回8位) Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
4953本(累計490万826本)/任天堂/2018年12月7日
10位(前回9位) Switch eBASEBALLパワフルプロ野球2022
4073本(累計18万7302本)/KONAMI/2022年4月21日
※11位より下の数値は、“ゲーム販売本数ランキングページ”にて2022年6月17日以降に公開予定です。
※本ランキングの推定販売本数は、パッケージソフトおよびダウンロードカード、本体プリインストール版を合算したものです。
ハード推定販売台数
- Switch/33166台(累計1837万9851台)
- Switch Lite/10503台(累計475万4257台)
- Nintendo Switch(有機ELモデル)/14767台(累計187万6296台)
- PS5/11893台(累計144万9424台)
- PS5 デジタル・エディション/547台(累計24万1544台)
- Xbox Series X/1348台(累計10万5711台)
- Xbox Series S/4894台(累計12万6653台)
- PS4/78台(累計781万9683台)
- Newニンテンドー2DS LL/207台(累計118万6843台)
※ゲームソフト&ハードとともに、集計期間は2022年6月6日~6月12日。