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『World War Z: Aftermath』「PS4(日本語版)」2021年冬発売決定!

H2 Interactiveは10月27日、Saber Interactive開発のゾンビCo-opシューター『World War Z: Aftermath』「PS4(日本語版)」を2021年冬に配信すると発表しました。パッケージ版は2022年春に発売予定。

本作は、前作『World War Z』に、ローマ、バチカン市国、ロシアのカムチャツカ半島のマップなどが追加されたアップデートタイトル。

前作『World War Z』と『World War Z – GOTY EDITION』、これらに関連する各種DLCコンテンツは、本作発売とともに、販売終了になります。

「WORLD WAR Z: Aftermath」紹介トレーラー【PS4 日本語版】

製品情報

【タイトル】WORLD WAR Z: Aftermath(ワールド・ウォー Z: アフターマス)
【発売日】2021年冬
【プラットフォーム】PlayStation®4ダウンロード
【プレイ人数】1人(オンライン:最大8人)
【ジャンル】アクションシューティングゲーム
【CERO】Z

■新エピソード(ローマ・カムチャッカ)の追加
広大な6つのマップを追加しました。

■新しいキャラクター・ゾンビ・武器・クラスの実装
新キャラクター・スキン:ローマ編に登場するキャラクター4人が追加される他これまでのキャラクターにも新スキンが追加されます。
新しいゾンビ:ネズミの大群・包帯のゾンビなど新たな敵が登場します。
新しい武器:二刀流が可能な近接用ナイフや新しいウエポンなどを多数追加しました。
新クラス:盾を使うVanguard(ヴァンガード)が追加されます。

■「FPSモード」を追加
一人称視点での切り替えが可能になるモードを追加しました。

■4K・60FPSへの対応

■その他細かい調整や不具合の修正

海外では9月21日に配信済みのタイトルで、来年、次世代機にもネイティブ対応する予定のようです。

スキル説明が、微妙に分かりづらい英語なので、日本語オススメ。