EA(Respawn)は8月24日、『Apex Legends』において、いくつかのバグフィックスと、新レジェンド”シア”へのバランス調整を実施するとTwitterで明らかにしました。
以下、パッチノート。
2021/8/23 更新
シア変更
パッシブ(ハートシーカー)
- フルHPであるターゲットへのセンサースパイク時間間隔を増加(1.25秒から1.75秒へ)
- センターサークルの楕円を削除
- 75m越えた範囲を縮小(ブルースパイク)
- 視野角を縮小
戦術(フォーカス・オブ・アテンション)
- 爆風遅延を1.4秒から1.6秒に増加
- 被弾したプレイヤーへのダメージ、フラッシュ効果を削除。被弾時の画面の揺れも減少
- タクティカルボタンを押している間の移動速度を低下
- 音量を低下
- 戦術のエフェクトが意図していない射撃場で表示される問題を修正
アルティメット(ショーケース)
- クールダウンタイムを90秒から120秒に増加
- 音量を低下
その他
- シアに関するいくつかのエラーを修正
- シア選択時に再生される音声を調整
その他の修正
- クライマタイザーのエフェクトによる問題を修正
- チャレンジの不具合を修正
- グレネードがインベントリに無い時に、レジェンドがグレネードを所持している場合ある問題を修正(ワットソンは、レアケースで現在も難航中)
- 起爆ホールドでグレネードを複数使用した際のエラーを修正
- Switch: ホロスプレーを修正
いろいろな訳し方があるんだなぁ。