ミストウォーカーは8月14日、『FANTASIAN(ファンタジアン)』後編(2.0.0)のリリースにともない、「紹介編トレーラー」公開しました。
また、8月13日ワシントン・ポスト紙による坂口氏へのインタビュー記事にて、ジオラマ制作の動画が公開されています。
紹介編トレーラー
どのようにMistwalkerがFantasian Part2のジオラマを実際に爆発させたのか
本作は、”建物内も含め150近くのジオラマを作り、撮った写真をCG合成してゲーム内に取り込む手法”が特徴の一つ。そのメイキングシーンがワシントン・ポスト紙の坂口氏インタビューと共に公開されています。
『Fantasian』は、ファイナルファンタジーの生みの親である坂口博信氏が制作し、植松伸夫氏が作曲したiOSゲームです。このゲームでは、3Dキャラクターが歩く背景環境として、本物のジオラマを使用しています。
ワシントン・ポスト紙
本作は、iPhone/iPad/Mac/Apple TVにて、Apple Arcade(サブスクリプション:月額600円)でプレイでます。
FANTASIAN
契約満了したら、Switch/PC(Steam)にも出してほしい。