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ファミ通 ソフト&ハード週販数:『新すばらしきこのせかい』Switch1.9万本で初登場1位!『大逆転裁判1&2』1.4万本で初登場3位!PS5は22,641台、Xbox Series X|Sは1,802台【7/26~8/1】

ソフト推定販売本数TOP10

1位(初登場) Switch 新すばらしきこのせかい
18799本(累計18799本)/スクウェア・エニックス/2021年7月27日

2位(前回1位) Switch ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD
18620本(累計22万351本)/任天堂/2021年7月16日

3位(初登場) Switch 大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-
14460本(累計14460本)/カプコン/2021年7月29日

4位(前回3位) Switch Minecraft
13914本(累計208万7501本)/日本マイクロソフト/2018年6月21日

5位(前回2位) Switch クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」~おわらない七日間の旅~
12342本(累計14万2476本)/ネオス/2021年7月15日

6位(前回7位) Switch マリオカート8 デラックス
12225本(累計394万4450本)/任天堂/2017年4月28日

7位(前回4位) Switch リングフィット アドベンチャー
11678本(累計272万1949本)/任天堂/2019年10月18日

8位(前回8位) Switch ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング
9839本(累計19万1175本)/任天堂/2021年6月11日

9位(前回5位) Switch モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~
9524本(累計19万5328本)/カプコン/2021年7月9日

10位(初登場) PS4 新すばらしきこのせかい
9248本(累計9248本)/スクウェア・エニックス/2021年7月27日

※11位より下の数値は、“ゲーム販売本数ランキングページ”にて2021年8月6日以降に公開予定です。
※本ランキングの推定販売本数は、パッケージソフトおよびダウンロードカード、本体プリインストール版を合算したものです。

ハード推定販売台数

  • Switch/51896台(累計1670万9337台)
  • Switch Lite/10969台(累計398万2981台)
  • PS5/18020台(累計78万5746台)
  • PS5 デジタル・エディション/4621台(累計15万4457台)
  • Xbox Series X/788台(累計49846台)
  • Xbox Series S/1014台(累計19674台)
  • PS4/1209台(累計780万376台)
  • Newニンテンドー2DS LL/358台(累計116万9412台)

※ゲームソフト&ハードとともに、集計期間は2021年7月26日~8月1日。

【ソフト&ハード週間販売数】Switch&PS4で発売された『新すばらしきこのせかい』が首位に! 『大逆転裁判1&2』も好セールスを記録【7/26~8/1】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

・ソフトは、夏休みにも関わらず、先週に引き続き全体的に売上本数が少ない。シリーズ最新作『新すばらしきこのせかい』Switch版が、約1.9万本で初登場1位。同PS4版が0.9万本で10位で大健闘。『 大逆転裁判1&2 』は、3DSからのリメイクですが約1.4万本で初登場3位に入っています。ほかは、いつものSwitchタイトルが安定してランクイン。

・ハードは、Switch/Liteが約6.3万台(前週比 -約0.7万)。長い間、週次10万台前後でしたが、新型発表以降は、7万台前後を維持。現在もAmazonで通常価格で購入可能ですし、買い控えと考えて良いかも。

PS5/DEは22,641台(前週比 +4,527)。週次2万前後を継続。PS5国内市場は小さいので、特に日本向けタイトルのみのデベロッパーは、SwitchやPS4での開発が多いような気がします。先日のソニーQ1四半期決算は、全体は良いですが、ゲーム関連は、営業利益は低調となっています。おそらくソフトが原因。それでも見通しは変更なし。

Xbox Series X|Sは1,802台(前週比 -3,062)。最近は、週次2~5千台をふらふら。今年大規模に投入していれば、Xbox Game Pass もあるしシェアとれたかも。