3DアクションRPG『メイドインアビス闇を目指した連星』PS4/Switch/PC(Steam)で2022年発売決定！

スパイク・チュンソフトは5月5日、漫画「メイドインアビス」を原作とする3DアクションRPG『メイドインアビス闇を目指した連星』を2022年に発売すると発表しました。ティザーサイトも公開しています。プラットフォームはPS4/Switch/PC(Steam)、価格は未定、そしてCEROはZ指定。

このたび発売する『メイドインアビス闇を目指した連星』は、プレイヤー自身がアビスの世界に降り立ち、成長を重ねながらアビスの深層を目指す3DアクションRPGです。アニメを追体験するストーリーのほか、原作者・つくしあきひと氏が監修するオリジナルストーリーも用意しており、原作テイストのダークファンタジーを存分にお楽しみいただけます。原作キャラクターも数多く登場し、イベントシーンはアニメキャストによるフルボイスで展開いたします。
＜ゲームオリジナルストーリー＞
リコたちがアビスへと旅立ってから幾日かが過ぎたあくる日から始まる、
もう一つのアビスの物語。
この世界の唯一最後の深淵である『アビス』を舞台にして、
幾多の物語が生まれ……そして、消えてゆく。
それらの物語に登場する者たちは、みな、『アビス』の魔力に魅せられ、
『奈落の底』を目指す。
これから紡がれる物語は、もうひとつの『アビス』で行われる
名も知れぬ誰かの探窟譚である。