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『モンスターハンターライズ』「更新データ Ver.1.1.2」配信開始!主に操作不能になる不具合を修正

カプコンは4月6日、『モンスターハンターライズ』「更新データ Ver.1.1.2」の配信を開始しました。当日アップデート以来、初めてのアップデート。内容は、主に”操作不能となる不具合の修正”となっています。

更新データ Ver.1.1.2

不具合修正 / その他

拠点/施設関連

  • 里の長椅子にて、ジェスチャー「フクズクを呼ぶ」を選択し、特定の行動をとると操作不能になる不具合を修正します。
  • フクズクを腕乗せした状態で集会所に入り、椅子に座ってジェスチャーのメニューを開くと選択不能になる不具合を修正します。

プレイヤー関連

  • オトモ2に設定しているガルクへ搭乗し参加要請を受けると、状況により操作不能になる不具合を修正します。
  • オトモ2に設定しているガルクへ搭乗し修練場で壁登り状態のまま参加要請を受けると、参加成立後に操作不能になる不具合を修正します。
  • DLC追加ポーズセットの「アタックポーズ」「ダメージポーズ」をアクションスライダーやショートカットに設定した状態でゲームを終了すると、次回コンティニューからプレイを開始する際にエラーが発生し、ゲームが再開できなくなる不具合を修正します。
    また、対象となるキャラクターのゲームデータでの再開が可能です。
  • 溶岩洞の吹き上げ(湧昇風)から、特定の行動をとると操作不能になる不具合を修正します。
  • 一部のゲームデータにおいて、アイテムBOXで入れ替え技変更を選択するとエラーが発生していた不具合を修正します。

その他

  • インターネットのロビー検索を行う際、HR下限変更時にソフトウェアキーボードが表示されず、操作不能になる不具合を修正します。
  • その他、一部の不具合を修正します。
CAPCOM:モンスターハンターライズ タイトルアップデート情報

おまけ:明日4月7日までキャンペーン