Nvidiaは、”低システム遅延”機能「NVIDIA Reflex」について、『レインボーシックス シージ』を例に効果測定を公開しています。
「NVIDIA Reflex」とは、Maxwell以降のGPUで利用可能なレイテンシ低減技術で、ゲーム側もNVIDIA Reflex SDKを実装している必要があります。
動画で注目すべきは、”360Hz+Reflex On”。反応が桁違いに速い。どちらかというと、360Hzの恩恵が大きいようにも見えますが、モニタは24inchで9万円弱ですし、RTX3080も高騰しているので、おいそれと手が届きません。
『レインボーシックスシージ』
『Apex Legends』もあったのでご参考に
「NVIDIA Reflex」の仕組みと設定方法
![](https://www.nvidia.com/content/dam/en-zz/Solutions/geforce/ampere/fwg/geforce-frames-win-games-og-image-1200x630.jpg)
ミリ秒単位で勝負が決まる
![](https://ohkashi.com/wp-content/uploads/2020/02/sweets_icecream_3dan-1.png)
札束で殴り合う世界なのかも。