Sucker Punch Productionsは3月26日、『Ghost of Tsushima』の映画化が決定し、制作が進行していると発表しました。映画化はソニー・ピクチャーズエンタテインメントとのパートナーシップによるものであり、監督は、映画「ジョン・ウィック」シリーズを手掛けたチャド・スタエルスキ氏に依頼したとのこと。俳優は発表されていませんが、本作では、主人公の境井 仁は、俳優”ダイスケ・ツジ”氏がモデルとなり演じていました。また、本作の累計実売本数が650万本を突破したことも発表しています。
追記:ダイスケ・ツジが以下をツイートしていました。
実写版でも演じることが出来るなら、お尻を出すことに同意しているとお伝えください
※ Bryan Dechart 氏は、『Detroit』のコナー役などを演じた俳優。
『Ghost of Tsushima』映画化決定のお知らせ
おめでとうございます!監督チャド・スタエルスキ氏なら、勢いある映画になりそうですね。しかし、このご時世で回収できる見込みがあるのかな…?