『バイオハザード レジスタンス』アップデート配信10.8 先日公開していた「調整および修正」の実装

カプコンは本日10月8日、『バイオハザード レジスタンス』アップデート配信10.8を配信しました。先日の10.1 にて後日配信予定として公表していた「調整および修正」が実装されています。なお、Verの表記は、10.1が、同様の内容で10.8に改められています。

『バイオハザード レジスタンス』アップデートに関して 配信日:2020.10.8

各機種に向けて下記の追加を実施いたします。

調整および修正(10月8日配信)

マーティン

  • スキルパス「ショックウェーブ」のクールダウン時間を長くしました。
  • スキルパス「EODスーツ」選択時、トラップ解体中にエリア移動を行うと被ダメージを減少させる効果が残ったままになる不具合を修正しました。

ダニエル

  • タイラントが特定動作中に攻撃されると操作できなくなる不具合を修正しました。

スペンサー

  • スキルパス「パラケルスス・ジェネレーター」で手札のコストが減少するスピードを遅くしました。

ニコライ

  • スキルパス「ウォッチドッグ」で出現するクリーチャーのランダム確率を調整しました。
  • アルティメットスキル「B.O.W.:ネメシス」のスキルパス「根絶」選択時、「殲滅」のダメージ値を下げました。

サバイバー

  • W870の弾薬消費量を上げました。

システム

  • 段差がある場所に設置されたトラップが正しく解体されないことがある不具合を修正しました。
  • その他、細かな不具合を修正しました。
株式会社カプコン:CAPCOM WORLD JAPAN

余談ですが、文章を過去形に直しており、丁寧ですね。