Microsoftは9月9日未明、『Xbox Series S』ローンチトレーラーを公開し、価格299ドルに加え、発売日11月10日を発表しました。詳細も公開されていますが、”1440P at 最大120FPS”であること以外、概ね「Xbox Series X」と同様になっています。なお、この価格は事前のリークとおりであったことから、「Xbox Series X」が499ドルという噂も事実になるかもしれません。
299ドルの低価格で史上最小のXbox
- Xbox Series Xより60%小さい
次世代スピード
- カスタム 512GB NVME SSD
- Xbox Velocity Architecture(設計)
- ロード時間の短縮
- フレームレートの安定化
- 多数のゲームでクイックレジューム
- 超低遅延
次世代パフォーマンス
- オールデジタル(ノンドライブ)
- 最大120FPSで1440P
- 4K アップスケーリング
- DirectX レイトレーシング
- 可変レートシェーディング(VRS)
- 可変リフレッシュレート (VRR)
次世代ゲーム
- “XboxGamePass”で100以上の高品質のゲームをプレイ
- 次世代機に最適化されたゲーム
- 4世代にわたる1000種類のデジタルゲームをプレイ
- “Smart Delivery”対応タイトルは、あなたのXboxに最適なバージョンを自動的に配信
発売日
- 11月10日
2KのPCモニターに、ゲーム機を接続している人には十分なスペックですね。