Ubisoftは8月17日、『レインボーシックス シージ』のYEAR5 シーズン3オペレーション「SHADOW LEGACY」に関する情報を公開しました。新たなオペレーターとして「スプリンターセル」シリーズから”サム・「Zero」・フィッシャー”が登場、マップ「山荘」のリワークや多くのゲームプレイの調整を実施します。
オペレーション「SHADOW LEGACY」
サム・フィッシャーが「Zero」として攻撃側オペレーターに参加
彼は2つの使用方法があるドリルカメラであるガジェット「アーガスランチャー」を使います。
- 通常の壁や補強された壁、窓、ハッチなど任意の場所に張り付けることができ、カメラを起動すると、攻撃側は、カメラを回転させて壁の向こう側を見ることができます。
- 1つ分のレーザーチャージを持っており、防衛側へのダメージや、ガジェットを破壊することができます。
また彼の特別な武器「SC3000K」と近接武器「Karambit(カランビット)」も登場します。
マップ「山荘」がリワーク
- 1階と2階に手が加えられる
- 屋根への移動が可能になる
- 地下の構造を変えるために廊下が追加
- 記念品室からサンルームへの階段が追加
その他の変更点
- Ping2.0の導入
- マップBANの導入
- 新たなセカンダリーガジェット「Hard Breach Charge」の追加
- 新標準器、サイトカラーの追加
- 新規補強ポイント
Shadow Legacy: Gameplay and Tips
上述の内容が動画(英語)で説明されています。
その他
- Windows PC版テストサーバーにて8月17日からプレイ可能
- 8月27日から9月4日までフリーウィーク実施(プラットフォーム毎に期間異なる)
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