カプコンは4月5日、3月26日発売のSwitch向けタイトル『モンスターハンターライズ』が、発売から1週間で全世界出荷本数500万本を突破したと発表しました。先日、発売から4日目に400万本を突破のリリースがありましたが、現在も、1日20~30万本ペースで売れ続けているようです。
前作、2018年1月発売のモンスターハンターワールドは、半年で1,000万本突破し、約2年後、2020年12月時点で、1,680万本売り上げています。今作も、現在のペースであれば同じくらいの売上が期待できそうです。
『モンスターハンターライズ』が全世界で500万本を突破!
ファミ通の集計だと、28日までの3日間で国内約130本売れています。