Ubisoftは11月9日、『レインボーシックス シージ』のYEAR5シーズン4オペレーション「NEON DAWN」を発表しました。新シーズンでは、タイ出身の新防衛オペレーター「Aruni」が登場。マップ「高層ビル」のリワーク、新たなアクセシビリティ機能の追加、そして売上が寄付となる「Sixth Guardianプログラム」が始まります。本日11月9日よりPC版テストサーバーでプレイ可能とのこと。
「NEON DAWN」公開ライブストリーム
ARUNIトレーラー
新たな防衛オペレーター「Aruni」
ガジェット:「スーリヤ・レーザーゲート」
- 壁、ハッチ、ドアや窓にレーザーを設置するガジェット。
- 「スーリヤ・レーザーゲート」を設置した箇所を攻撃側オペレーターや彼らのガジェットが通過するとダメージが入るが、防衛側オペレーターが通過するときにはこのレーザーはオフになる。
- このゲートは、障害物として意図されており、すべてのドローンやprojectileを破壊し、オペレーターにダメージを与える。
メインウェポン:「P10 RONI」または「MK 14 EBR」
サブウェポン:「PRB 92」
「左手の殴打」:近接武器、壁を大きく破壊、バリケードを1撃で全壊
移動速度:2、アーマー:2
マップ「高層ビル」のリワーク
大きい3つの変更点
- 攻撃側を内部へ進ませるため、バルコニーの数を減らし、再配置することで、これまで複数箇所から同時に攻撃ができていた箇所を削除。
- 建物2階の龍の像があるエリアが室内へと変更。
- 爆弾の設置場所を調整し、より駆け引きが生まれるように変更。
新たなアクセシビリティ機能追加
- インゲームチャットに音声のテキスト変換、テキストの音声変換ができるようになる。
- チャットアシスタントに、ナレーションやヒントもオプションメニューから追加できるようになる予定。
- プレーヤーはチャットサイズ変更や、オーディオ/ビジュアルキューを調整できるようになる。
Sixth Guardianプログラム
シーズンごとに限定のバンドルが登場し、売上金が寄付へとつながる「Sixth Guardianプログラム」が始まります。
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