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『The Outer Worlds』DLC第1弾「ゴルゴンに迫る危機」配信開始

Obsidian Entertainmentは9月10日、『The Outer Worlds』DLC第1弾「ゴルゴンに迫る危機」の配信を開始しました。PS4/Xbox One/PC版を対象としており、Switch版は後日とのこと。お値段は、¥1,650。

『Fallout: New Vegas』を制作したスタッフが制作しているので、fallout 系が好きな方に合うゲームです。

内容

『アウター・ワールド:ゴルゴンに迫る危機 』は、Obsidian EntertainmentとPrivate Divisionによる、絶賛され数々の受賞歴を誇るSF RPGの追加ストーリーとなる拡張版の第一弾です。

切断された腕と謎めいたメッセージに導かれ、アンリライアブルのクルーは小惑星ゴルゴンに到着。ここはかつてハルシオンで最も野心的な科学プロジェクトが推進され、無残に失敗した場所でしたが、現在はモンスターと略奪者がはびこる無法地帯となっています。裕福な隠遁者Minnie Ambroseは、母親でありプロジェクト破綻で面目を失った責任者でもあるDr. Olivia Ambroseの捜索をチームに依頼しますが、彼らは間もなくコロニーを永遠に変えてしまう陰謀に捕らわれていきます。

主な特徴:

  • 陰謀と危険:放棄されたスペーサーズチョイス施設を探索し、新たなキャラクターたちに出会いながら、プロジェクト・ゴルゴンの突然の中止の裏にある秘密を解き明かしましょう。
  • 新しいロケーション:小惑星ゴルゴンの危険な峡谷を探索。科学的に変異させられた敵と遭遇する可能性があります。
  • 新しい科学系武器:3種の奇抜な科学系武器が新登場。その一つP.E.T.(Pest Extermination Tool、害虫駆除棒)は、敵を誘引して接近戦を挑める刺激的な近接武器です。
  • より豊富になったキャラクターのカスタマイズとロア:レベルの上限が引き上げられ、追加のパークと欠点、新作のアーマーセット、既存のアイテムのバリエーションが追加されます。さらに小惑星ゴルゴンのストーリーを掘り下げ、新たな録音機器のオーディオログで失敗した科学実験のいかがわしい秘密を解明していきましょう。
The Outer Worlds | Enter