『バイオハザード レジスタンス』アップデート配信7.16 不具合修正とジャンおよびアネットのバランス調整

本日7月16日「バイオハザード レジスタンス」がアップデートされました。不具合修正と、バランスは、ジャンおよびアネットの微調整となっています。

『バイオハザード レジスタンス』アップデートに関して 配信日:2020.7.16

各機種に向けて下記の調整を行いました。

不具合修正

  • マスターマインドプレイヤーのデッキに「アルティメットスキルモジュール」を入れていた場合、ゲームマッチ終了後に効果がリセットされず、次のゲームマッチが始まってもそのまま効果を引き継ぎ、クールダウン時間が短くなってしまう不具合を修正しました。
  • ジルが「HOTDOGGER」を使う際にゲームがクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
  • ステージ上にクリーチャーを最大数配置している状態で、新たにクリーチャーを配置するとゲームがクラッシュする場合がある不具合を修正しました。
  • アルティメットスキル発動時のバイオエネルギーの減少コストが前回使用したカードのコストになる不具合を修正しました。

バランス調整

ジャン

  • パッシブスキル「サイバー・マンデー」のスキルパス「ドラッグストア」で購入できるスプレーの値段を上げました。

アネット

  • パッシブスキル「ゾンビの審判日」のスキルパス「奇襲」の無敵効果の継続時間を短くしました。
株式会社カプコン:CAPCOM WORLD JAPAN

前回の7.10が大きなアップデートだったので、今回は、その微調整と思われます。

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