Gun社 および Illfonic社は6月8日、非対称マルチプレイホラーゲーム『Friday The 13th game』について、 2023年12月31日にライセンスの有効期限が切れるにともない、本タイトルの販売を終了すると、Twitterにて告知しました。なお、すでに所有しているゲーム本体は、少なくとも2024年12月31日までプレイできるようです。
背景に、映画『13日の金曜日』1作目の脚本家であるVictor Miller 氏が、ライセンス所有権を主張し、Horror 社と裁判をしていた件があります。本ゲームタイトルについても、これに巻き込まれた形で、2018年6月時点で、コンテンツアップデートが終了しています。パッチは2019年8月まで。
https://www.f13game.com/
本体を4.99ドルでセールするようです。