GamesIndustry.biz 誌は、CD Projekt Redの待望RPG『Cyberpunk 2077』が日本で大幅な検閲を受けることが、オーストラリアのサイトにて明らかになったと報じています。
オーストラリアのサイトPress Startが明らかにしたところによると、日本語版にはいくつかの変更が加えられ、主に性的に露骨な言及や暴力の過激な要素への対応が行われるとのことです。
(中略)
Press Startは、オーストラリアの歴史的に厳しいレーティングボードにも関わらず、オーストラリア版は一切検閲されないことを確認しました。その代わり、「Cyberbpunk 2077」は、年齢レーティングはR18+で、編集されていない状態でリリースされます。
Source: GamesIndustry.biz
403 Forbidden
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日本において「Cyberbpunk 2077」は、CEROで一番厳しい「Z」が付いたのにも関わらず、修正が入るという状況。これより上のレーティングを作るなど、整備しなおしたほうがよいような。