『バイオハザード レジスタンス』アップデート配信6.26 効果とコスト調整などバランス修正および不具合修正

今回のアップデートは、前回6.19のアップデートにて、”近日中にさらなるバランス調整”すると発表していた内容と思われます。

『バイオハザード レジスタンス』アップデートに関して 配信日:2020.6.26

各機種に向けて下記の調整を行いました。

バランス調整

  • サミュエルの「ダッシュパンチ」のクールダウン時間を長くしました。
  • サミュエルの「格闘家」のスキルパス「鈍力」により上がるダメージ値を下げ、近接武器の消耗率を上げました。
  • ヴァレリーの「危険物知識」のスキルパス「カウンター」によって購入できる爆発物の上限を設けました。
  • 装備「ハッキング装置」の効果とコストを調整しました。
  • 装備「ウェストポーチ」の効果とコストを調整しました。
  • 装備「水素ガス弾」の効果を下げました。
  • 装備「救命ライセンス」「AED装置」の効果を下げました。
  • 「火炎瓶」の値段を上げました。
  • ライトニングホークの弾薬の消費数を上げました。
  • スペンサーの「アンブレラの技術」のスキルパス 「防衛システム」による警備装置の解除時間の延長割合を下げました。
  • スペンサーの「アンブレラの技術」のスキルパス 「防衛システム」によるバイオコアの耐久度上昇割合を下げました。
  • カジノゾンビのダウンから起き上がる一部のモーション 時間を短くしました。
  • バイオコアの耐久度を上げました。
  • 装備「防弾ガラス」の効果とコストを調整しました。
  • 装備「不安定な発電機」の効果とコストを調整しました。
  • ステージ「刑務所」のバイオコアのバリアを解除する際のホールド時間を短くしました。

不具合修正

  • クリア条件を満たしていない状態で次のエリアに進めてしまう不具合を修正しました。
  • その他、細かな不具合を修正しました。
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