Digital Foundry at Eurogamerが、先日発表されたPS5「デモンズソウル リメイク」とPS3「同オリジナル」とを比較し、技術的に説明した動画を公開しました。「デモンズソウル リメイク」は、ネイティブ4K、PS3よりも大幅に改善されたビジュアル、そしてレイトレーシングのサポートによって、全くことなるものに仕上がっていることが分かります。
『Demon’s Souls: Remake』PS5 vs PS3
『Demon’s Souls』アナウンストレーラー
『Demon’s Souls』 – Bluepoint Games / JAPAN Studio
JAPAN StudioとBluepoint Gamesがお届けする、PlayStation往年の名作『Demon’s Souls』のリメイクです。このリメイクでは、オリジナル作品と同様に残忍な困難が待ち受けています。美しいシャドーエフェクトとレイトレーシングに加え、プレーヤーは2つのグラフィックモードから選択できます。一方は映像の再現性を、もう一方はフレームレートを重視したモードになっています。
https://amzn.to/3fGDHdU
amzn.to
今回リメイク（1から作り直し）なので、PS5のスペックをフル活用されて作られていると思います。なお、PS3オリジナルは、2009年発売だそうです。
