ソフト
『スプラトゥーン3』が10万本で6週連続1位を達成。初登場7位にSwitch版『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』が0.5万本でランクイン。1対7の非対称型アクションで、スポポビッチな盛り上がりを見せていますが、現在異なるハードでのクロスプレイに対応していないので今後どうなるか…
目立ったところでは『ドラクエ10 オフライン』は、発売から1ヶ月経っていますが、ランクインしていて堅調です。
ハード
Switch(有機EL)は、ポケモンSV版の発売が近いからか、出荷台数が大幅減となっています。PS5/XSX|Sの出荷台数は、半導体が余剰となってきていますが、本日1ドル150円を超えたので、年末に向けての日本国内での販売は望み薄いかも。
Switch/Lite/有機EL版は43,329台(前週比 -18,771)。
PS5/DEは20,297台(前週比 +14,751)。
Xbox Series X|Sは3,551台(前週比 +2,754)。
まとめ
PS5用新型コントローラーが、約3万円(200ドル)だったりと、32年ぶりの円安もあいまって、国内価格が悲惨なことになっています。黒田さん任期満了になる来年4月8日まで続くのか…。
「ベヨネッタ英語版の元声優(IGN Japan より)」の件は、いろいろとひどいので、記事にせずに暖かく見守ります。
また来週。
ソフト推定販売本数TOP10
1位(前回1位) Switch スプラトゥーン3
97071本(累計311万8118本)/任天堂/2022年9月9日
2位(前回3位) Switch ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン
11145本(累計19万9927本)/スクウェア・エニックス/2022年9月15日
3位(前回2位) Switch NieR:Automata The End of YoRHa Edition(ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション)
9672本(累計39890本)/スクウェア・エニックス/2022年10月6日
4位(前回4位) Switch マリオカート8 デラックス
7337本(累計487万3017本)/任天堂/2017年4月28日
5位(前回5位) Switch Minecraft
6941本(累計282万1843本)/日本マイクロソフト/2018年6月21日
6位(前回6位) Switch 太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル
5685本(累計52358本)/バンダイナムコエンターテインメント/2022年9月22日
7位(初登場) Switch ドラゴンボール ザ ブレイカーズ スペシャルエディション
5312本(累計5312本)/バンダイナムコエンターテインメント/2022年10月13日
8位(前回11位) Switch Nintendo Switch Sports
4609本(累計75万4799本)/任天堂/2022年4月29日
9位(前回12位) Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
3856本(累計499万2703本)/任天堂/2018年12月7日
10位(前回7位) PS4 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン
3697本(累計70841本)/スクウェア・エニックス/2022年9月15日
※11位より下の数値は、ファミ通.com内“ゲーム販売本数ランキングページ”にて2022年10月21日以降に公開予定です。
※本ランキングの推定販売本数は、パッケージソフトおよびダウンロードカード、本体プリインストール版を合算したものです。
ハード推定販売台数
- Switch/17610台(累計1878万1043台)
- Switch Lite/1490台(累計490万1174台)
- Nintendo Switch(有機ELモデル)/24229台(累計278万6690台)
- PS5/18691台(累計172万3499台)
- PS5 デジタル・エディション/1606台(累計27万5623台)
- Xbox Series X/469台(累計16万4596台)
- Xbox Series S/3082台(累計20万3243台)
- PS4/11台(累計781万9919台)
- Newニンテンドー2DS LL/113台(累計118万8975台)
※ゲームソフト&ハードとともに、集計期間は2022年10月10日~10月16日。