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バトロワTPS『Off The Grid』”シネマティックトレーラー”公開!映画「第9地区」監督など参加のサイバーパンクな世界観

Gunzilla Gamesは8月26日、”gamescom 2022”にて、サイバーパンクスタイルなバトルロイヤルTPS『Off The Grid』の「シネマティックトレーラー”Switcher Part 1”」を公開しました。本作は、PC/PS5/XSX|Sに向けて、2023年発売予定。以下特徴。

  • 150 人のプレイヤーが参加する PvP形式の戦闘
  • 他のプレイヤーが同時に存在する同一のマップをリアルタイムに使用した PvE形式のストーリー型ミッション
  • プレイヤーはストーリーの展開を自由にコントロールすることができ、それぞれの決断が全員のゲームプレイに直接影響
  • ゲーム内アイテムの作成やカスタマイズ、プレイヤー間での交換などのユニークな体験と深いストーリー構成

『Off The Grid』の世界観は、映画『第 9 地区』や『エリジウム』の監督であるニール・ブロムカンプ、『オルタード・カーボン』シリーズの著者である脚本家リチャード・モーガン、そして『アサシンクリード』や『ファークライ』などの人気作品の脚本家として知られるオリヴィエ・エンリオらによってゼロから作り上げられているとのこと。

ニール・ブロムカンプ監督によって実現した「#OTGCinema」は、Gunzilla Gamesが開発したサイバーパンク・バトルロイヤル2.0『Off The Grid』の世界に基づく一連のストーリーとなっています。

”Switcher Part 1”は、ディストピアな太平洋の企業間戦争の中で展開します。対立する派閥に属する傭兵たちが、難民輸送船をめぐって残酷な戦いを繰り広げ、予測不可能な結末を迎えます。

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トレーラーはCGのようだけど、すごい。今後Part2 もあるみたい。タイトル”off the grid”は、送電オフの意味から、組織から出るなど、いろいろあるからどんな意味なんだろうね。