ソフト
リメイク版『ライブアライブ』が初登場1位、7.1万本と大健闘。もう1本の初登場『信長の野望・新生』PS4版が約2.3万本で3位、Switch版が約2.2万本で5位に。「信長の野望」シリーズは、PCでプレイする人が多いのかも。先週まで首位だった『モンスターハンターライズ+サンブレイク』は4週目にして4位に。
ハード
出荷台数は、Switchは週次7万前後で安定供給。PS/Xboxは、相変わらず少ない。
Switch/Lite/有機EL版は69,374台(前週比 +7,697)。
PS5/DEは11,194台(前週比 -1,351)。
Xbox Series X|Sは5,012台(前週比 +1,435)。
まとめ
最近、次世代機向けタイトルの発売延期が発表が多い気がする。Switch以外は、新作AAAタイトル発表が少ない。一方でPCゲーム界隈が賑わっていたり。来週はSwitch『ゼノブレイド3』がランクインと思われます。
ニュースをみていたら、昨日、米GDPが2四半期連続減少との発表…。特殊な状況下だから、リセッション宣言はどうするのだろう。
また来週。
ソフト推定販売本数TOP10
1位(初登場) Switch ライブアライブ
71137本(累計71137本)/スクウェア・エニックス/2022年7月22日
2位(前回2位) Switch Nintendo Switch Sports
24869本(累計59万8527本)/任天堂/2022年4月29日
3位(初登場) PS4 信長の野望・新生
23425本(累計23425本)/コーエーテクモゲームス/2022年7月21日
4位(前回1位) Switch モンスターハンターライズ+サンブレイク セット
22871本(累計20万263本)/カプコン/2022年6月30日
5位(初登場) Switch 信長の野望・新生
21753本(累計21753本)/コーエーテクモゲームス/2022年7月21日
6位(前回3位) Switch マリオカート8 デラックス
11976本(累計473万4067本)/任天堂/2017年4月28日
7位(前回5位) Switch 星のカービィ ディスカバリー
9746本(累計81万2708本)/任天堂/2022年3月25日
8位(前回4位) Switch Minecraft
9542本(累計271万7993本)/日本マイクロソフト/2018年6月21日
9位(前回6位) Switch リングフィット アドベンチャー
9380本(累計322万1140本)/任天堂/2019年10月18日
10位(前回7位) Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
5841本(累計493万600本)/任天堂/2018年12月7日
※11位より下の数値は、“ゲーム販売本数ランキングページ”にて2022年7月29日以降に公開予定です。
※本ランキングの推定販売本数は、パッケージソフトおよびダウンロードカード、本体プリインストール版を合算したものです。
ハード推定販売台数
- Switch/30182台(累計1852万6938台)
- Switch Lite/10477台(累計481万6631台)
- Nintendo Switch(有機ELモデル)/28715台(累計205万5364台)
- PS5/9804台(累計151万2433台)
- PS5 デジタル・エディション/1390台(累計25万2212台)
- Xbox Series X/2884台(累計12万7800台)
- Xbox Series S/2128台(累計14万6237台)
- PS4/11台(累計781万9769台)
- Newニンテンドー2DS LL/125台(累計118万7874台)
※ゲームソフト&ハードとともに、集計期間は2022年7月18日~7月24日。