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『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』「プロモーションムービー第2弾」公開!戦闘システムを紹介

アクアプラスは7月3日、RPG『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』の戦闘システムを紹介した”プロモーションムービー第2弾”を公開しました。PS5/PS4/PC(Steam)に向けて、9月8日発売予定となっています。

このゲームについて

RPGを面白くするのは、物語だ。

今まで数々の人気作品を産み出し、ストーリーに定評のあるアクアプラスが発表した完全新作である『モノクロームメビウス 刻ノ代贖』。
プロデューサー「下川直哉」の監修のもと、「菅宗光」による脚本を「mi」のキャラクターデザインが彩る。
伝説に繋がる新たな原点、ここで幕を開く⸺

■物語
大國ヤマトに属する辺境の郷エンナカムイ。この地に一人の青年が母と妹の三人で暮らしていた。

ある日、青年は國の皇の依頼により、ささいな異変を調査している最中、
一人の少女と出会う。

謎めいたその少女から告げられる思いがけない言葉──
亡くなったはずの父親が今も生きている、と。
少女に父の面影を見出した青年は、真実を知るため、地図にない謎の國
『アーヴァシュラン』を目指し、故郷を後にするのだった。

数多の困難を乗り越え、青年は父の足跡を追う。
志を共にする仲間たちとの出会い。
奔走と高揚、そして挫折と別離。

数奇な運命は、やがて青年を大いなる刻の最中に誘う──

これは、後に『うたわれるもの』となる或る青年の物語である。

■キャラクター紹介
○オシュトル
CV:利根健太朗
辺境の國エンナカムイの青年。
母トリコリ、妹のネコネと三人で暮らしている。
若いながらも正義感が強く、日々鍛錬を怠らない。
ある日、謎の少女シューニャと出会い、父の死にまつわる謎を知ったことで、
未知の國を目指し旅立つ決意をする。

○シューニャ
CV:皆口裕子
オシュトルの前に現れた少女。
無邪気でまだ幼さの残る容姿だが、謎めいた言動も多い。
殉職したはずのオシュトルの父が生きていることを伝え、オシュトルと旅路を共にする。

○ムネチカ
CV:早見沙織
イヅモの領主ムラサメの娘。
丁寧な言葉遣いで話す可憐な少女だが、時折武人としての片鱗も見せる。
オシュトルに協力し、共に行動することとなる。

○ミカヅチ
CV:内田夕夜
オシュトルの修業先に押しかけた青年。
腕っ節が強く、やや荒っぽい性格だが、己を曲げることなく、行動には筋を通す。
オシュトルの良き友、良き競争相手として、共に様々な経験を重ねていく。

モノクロームメビウス 刻ノ代贖 公式サイト|アクアプラス