metacritic誌において、2月18日発売のPS5/PS4向けタイトル『Horizon Forbidden West』の各誌レビューが公開されています。2月16日19時現在、PS5版が100レビューで「89」となっています。ちなみに、PS4版は1件のレビューで「100」が付いています。
各誌スコア内訳
- Posiviveは、「96誌」です。
100点が15誌、90点台が57誌(内90点が39誌)、80点台が23誌(内80点が16誌)、75点が1誌
約2/3が90点以上を付ける - Mixedは、「4誌」です。
70点が1誌、65が1誌、60点2誌 - Negativeは、なしです。
本作は、2017年12月発売『Horizon Zero Dawn』の続編。各誌レビューは、制作したPS Studio の1つ”Guerrilla Games”を高く評価し、”あらゆる点で前作を超えている”とのコメントが多く見られました。
「最初から最後まで魅力的なストーリー」「エキサイティングなスリルある戦闘」「美しいグラフィック」「メイン、サイドともにミッションの品質が良い」「サイドクエストが充実」「やることがたくさんある」
GamingBolt 誌 コメント(最高100点)
『Horizon Forbidden West』の魅力的なストーリー、豪華なオープンワールド、そしてスリリングな戦闘は、私が最近プレイしたゲームの中で、最もユニークで記憶に残るタイトルの1つです。
Gamer.no 誌 コメント(最低60点)
『Horizon Forbidden West』は、あらゆる面で前作に及ばない。世界観や数々の新しい機械は素晴らしいが、分かりにくいデザイン選択と、バリエーション(変化)を持たせるためのバリエーションに、はまり込んでいて、アーロイの新たな冒険を忘れさせるような内容になっている。
「オープンワールド・アクションRPG」トレーラー
前作を超えているとして、多くが90点以上つけています。GOTY候補かも。
PS4版のレビューがないのが残念ですが…