Saber Interactiveは、ゾンビCo-opシューター『World War Z: Aftermath』を海外向けて9月22日に発売するにともない、ローンチトレーラーを公開しました。本作は、前作『World War Z』に、ローマ、バチカン市国、ロシアのカムチャツカ半島のマップが追加されたアップデートタイトルとなっています。
プラットフォームは、PS4/Xbox One/PC(Epic/Steam)で価格は$ 39.99。前作を所有している人は $ 19.99で購入できます。次世代機PS5/XSXは現在、下位互換動作となっていますが、2022年初頭に最適化するとのこと。
このゲームについて
『World War Z: Aftermath』は、Paramount Picturesによる同名の超ヒット映画にインスパイアされ、1500万人以上ものプレイヤーを魅了したオリジナルの大ヒット作『World War Z』を進化させた、究極の協力プレイ・ゾンビシューター。完全クロスプレイで、コンソールとPCでゾンビアポカリプスの流れを変えよう。この緊迫したストーリーエピソードでは、ゾンビに破壊された地域で、最大3人のフレンドに加わるか、あるいはAIのチームメートと共に、貪欲なゾンビの大群に立ち向かう。ローマでの壮大な対決でバチカン市国を取り戻し、雪に覆われたロシアのカムチャツカ半島で生存者の軍隊に加わろう。
『World War Z: Aftermath』には、『World War Z』Game of the Year Editionのすべてのコンテンツも含まれます。
戦争世界における新しいストーリー
まったく新しいストーリーミッションでは、ローマでの壮大な対決でバチカン市国を取り戻し、雪に覆われたロシアのカムチャツカ半島で生存者の軍隊に加わろう。残酷な新しい近接システムで新旧両方のキャラクターとしてゾンビと戦い、独特な動きや、パーク、シックルやクリーバー等のデュアル目的武器でzeke達に大打撃を与えよう。プレイヤーのチームを完全な混乱状態に陥れる、人肉に飢えたネズミの大群を含む新しいゾンビの怪物達を回避しよう。
次世代のゾンビの大群
4K|60FPSの素晴らしい環境でプレイ。今までにないほど何百ものゾンビが画面上に出現する新しいHorde Mode XLで、絶え間なく押し寄せてくる、徐々に難易度が増すゾンビに耐えよう。PCのローンチ後無料アップデートで、Horde Mode XLが登場。
奥の深い進行と新しい視点
Aftermathの没入感溢れる新しい一人称視点モードオプションで、心臓が飛び出るような新しい視点を体験しよう。それぞれ独自のパークやプレイスタイルがついてくるGunslinger(ガンスリンガー)、Hellraiser(ヘルレイザー)、Slasher(スラッシャー)、Medic(メディック)、Fixer(フィクサー)、Exterminator(エクスターミネーター)、Dronemaster、更に全く新しいVanguardクラスという8つのユニークなクラスにレベルアップしよう。自身の武器をカスタマイズしてすべての困難を生き残り、ボーナスリワードの特別改良で新しい日々のミッションを乗り越えよう。
前作は後日、日本語化されたので、今作もするのかな?