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パナソニックがスクエニと共同開発した「ゲーミングネックスピーカー」を10月22日発売!

パナソニックは9月10日、ゲーミングネックスピーカー『SC-GN01』を10月22日より発売すると発表しました。本製品は、音づくりにあたって、スクウェア・エニックスとの協業を行い、プロフェッショナルとゲーマーの両側面の意向を取り込んだサウンドと機能を備えているとのこと。

大きさは、約240 mm×46 mm×209 mm、重さは、約244 g(ケーブル・USB 端子含まず)。発売日は10月22日。オープン価格ですがネット通販などで20,000円前後となっています。

TRUE MAGESSが生み出す真のゲーミングサラウンド環境
独自のデジタル処理とゲームサウンドに最適なチューニングにより、4つのスピーカーがオブジェクトの位置や移動をクリアに再現し立体的で奥行きのある真のゲーミングサラウンド環境を再現するシステムです。 首元を囲む様にレイアウトされた前2つ後ろ2つのスピーカーが、本格的なホームシアターシステムでしか得られなかった、ゲームの世界の中心にいる様な音場でプレーヤーを包み込みます。 左右2chのステレオサウンド信号も4chへ自動的にアップコンバートされ、奥行きのあるサラウンド環境でゲームをお楽しみいただけます。

<主な特長>

  1. 4つのスピーカーでゲームフィールドに入り込んだような没入感(※1)を実現
  2. ゲーム別「サウンドモード」を搭載し、「ファイナルファンタジーXIV」のサウンドチームと共同開発した、こだわりの仕様・音質を実現
  3. 耳を塞がず肩に乗せる仕様で、長時間でも快適にプレイ。音量を上げても快適なボイスチャットが可能
    ※1:使用感には個人差があります。

<音の遅延を最小限にするための有線仕様>

音の低遅延を重要視するゲーマーの志向に向き合い、周囲の変化に即反応できるよう、USBケーブルでの有線接続を採用しました。多くのゲーム機はUSBケーブル1本で接続が可能なため、様々なゲームプレイング環境で、遅延を気にせずプレイできます(※2※3)

※2:一部の機器はUSBケーブル+音声接続コードで接続
※3:パソコンに接続した場合のみ、デジタル5.1ch信号が入力されます。

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どんな音なのか、試してみたい気はする。