SIEのローカライズ・プロデューサー 石立 大介 氏が8月23日、同社を退職したことをTwitterにて明らかにしました。
『Detroit: Become Human』『The Last of Us』『ラチェット&クランク パラレルトラブル』そして『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』など、海外スタジオが開発した数々のタイトルを翻訳されていました。『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』と『Ghost of Tsushima Director’s Cut』が関わった最後の作品とのこと。
同氏は、以下のとおりTwitterでコメントしています。
お疲れさまでした。今後はどうされるのかな?
追記:長谷川亮一氏が後任とのことです。