ソフト推定販売本数TOP10
1位(初登場) Switch ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング
71241本(累計71241本)/任天堂/2021年6月11日
2位(初登場) PS5 ファイナルファンタジー7 リメイク インターグレード
20889本(累計20889本)/スクウェア・エニックス/2021年6月10日
3位(初登場) PS5 ラチェット&クランク パラレル・トラブル
14663本(累計14663本)/ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2021年6月11日
4位(前回1位) Switch Miitopia
14579本(累計14万7402本)/任天堂/2021年5月21日
5位(前回3位) Switch リングフィット アドベンチャー
13507本(累計262万7908本)/任天堂/2019年10月18日
6位(初登場) PS4 NINJA GAIDEN: マスターコレクション
12210本(累計12210本)/コーエーテクモゲームス/2021年6月10日
7位(前回2位) Switch モンスターハンターライズ
11951本(累計225万7335本)/カプコン/2021年3月26日
8位(初登場) PS4 GUILTY GEAR -STRIVE-(ギルティギア ストライヴ)
11722本(累計11722本)/アークシステムワークス/2021年6月11日
9位(前回4位) Switch Minecraft
11661本(累計199万5228本)/日本マイクロソフト/2018年6月21日
10位(前回5位) Switch 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~
9802本(累計222万3507本)/KONAMI/2020年11月19日
※11位より下の数値は、“ゲーム販売本数ランキングページ”にて2021年6月18日以降に公開予定です。
※本ランキングの推定販売本数は、パッケージソフトおよびダウンロードカード、本体プリインストール版を合算したものです。
ハード推定販売台数
- Switch/61766台(累計1630万4390台)
- Switch Lite/16551台(累計388万9413台)
- PS5/15648台(累計68万4515台)
- PS5 デジタル・エディション/3771台(累計13万5284台)
- Xbox Series X/2182台(累計36185台)
- Xbox Series S/512台(累計12642台)
- PS4/1185台(累計779万2135台)
- Newニンテンドー2DS LL/395台(累計116万5619台)
※ゲームソフト&ハードとともに、集計期間は2021年6月7日~6月13日。
・ソフトは、初登場が5本も入る。Switch『はじめてゲームプログラミング』が7.1万本で初登場1位に。PS5は、『FF7R』が2.1万で2位、『ラチェット』が1.4万で3位に入ったが、評価が良いのにも関わらず、売上本数が酷い。PS4は、6位に『NINJA GAIDEN』、8位に『GUILTY GEAR』が入る。移植と、格闘ゲーなので健闘したと思う。
・ハードは、Switch/Liteが約7.8万台(前週比 -約2.1万)。いつもの水準。
PS5/DEは19,419台(前週比 +1,089)。発売から週次約2万台。年間100万台ペースなので、前述のPS5タイトルが発売されても売上が伸びない。
Xbox Series X|Sは2,694台(前週比 +2,064)。いつも500~1,000台なのに、急増。増えたうちには入らないか。
E3で、新型Switch 発表の噂が出ていたけど、一般的に現行機が売れている時は、買い控え発生するので、新型出さないよね。他社の次世代機シェアが増えた時に、対抗で出すには、次世代機の販売台数が少なすぎるし。どこで発表するのだろう。