Saber Interactiveは6月13日、続編『World War Z: Aftermath』のトレーラーを公開し、PS4/Xbox One/PC(Steam/Epic)に向けて、2021年夏に発売すると発表しました。2022年には、PS5/Xbox Series X|S向けにも強化されてリリースされます。
本作は、1,500万人以上がプレイした前作『World War Z』を進化させたCo-opゾンビTPS。新たな3つのマップは、ローマ、バチカン市国、そしてロシアのカムチャッカ半島。新しい戦闘システムとして、鎌やナイフなどの近接武器を二刀流で使うことができます。また、FPSモードなども実装されます。
価格は、49.99ドル(World War Zの所有者は29.99ドル)。なお、現在、日本語には未対応ですが、前作同様、後日対応するかもしれません。
World War Z: Four-player cooperative third-person shooter
いわゆる L4Dライクなのですが、映画同様にゾンビが大量に出てくるので、その点は面白いです。