metacritic誌において、5月8日発売『バイオハザード ヴィレッジ』の各誌レビューが公開されています。5月6日10時現在、PS5は、70レビューで「84」となっています。なお、PCが12レビューで「85」、XSXが6レビュー「82」で大きな差異はありませんが、未レビューの旧世代機PS4/Xbox Oneにおいては、画質等の性能差でスコアが多少下がるかもしれません。
各誌スコア内訳
- Posiviveは、「64誌」です。
90点台が37誌(内90点が32誌)、80点台が27誌(内80点が17誌)。90点に集中しているが、80点もある。最高が95点で、100点が0誌という特徴。 - Mixedは、「6誌」です。
70点が2誌、68,65,60,50点が1誌ずつ。 - Negativeは、なし。
全体的に高評価ですが、”4”のようなアクション要素を取り入れて、ホラー要素がやや薄れている点を、否定的に捉えているレビューが散見されました。
「いつものバイオシリーズ」「バイオハザード4、7からのアイディアを取り入れている」「グラフィックとサウンドが素晴らしい」「今回より多くのパズルと探索がある」「サバイバルホラーの要素が少ない」「ストーリーはよいが、一部纏まりがない」
Resident Evil Village Reviews
8作目で、これだけ高評価なのだからすごい。