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『スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド』メタスコア、66レビューで「90」!

metacritic誌において、明日2月12日発売のSwitch向けタイトル『スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド』の各誌レビューが公開されています。2月11日20時現在、66レビューで「90」となっています。

各誌スコア内訳

  • Posiviveは、「64誌」です。
    100点が10誌、90点台が41誌(内90点が30誌)、80点台が10誌。75点が1誌。90~100点に集中している
  • Mixedは、「2誌」です。
    70点が2誌
  • Negativeは、なし。

各誌がベタ褒めでしたので、逆に70点を付けたIGN誌から批評を抜粋しました。

「固定されたカメラの影響で、本作はカメラを自由に動かせる3Dゲームや純粋な2Dゲームと比べて奥行きが把握しづらい(筆者注:これは他誌でも言及されていました)」「アシストモードがなく、ステージからの落下は防いでくれない(これは多くの初心者プレイヤーにとって、大きな問題である)」「キャラクターの性能差というバランスの悪さはマルチプレイの競争部分とは嚙み合ってない」「フューリーワールドは、ゲームプレイよりもギミック主体でデザインされたマリオである点が最大の問題である」など

上述は、IGN Japanによる日本語訳で柔らかく意訳されていたものです。原文のIGN本誌は、既存のマリオシリーズの良い部分を例にあげて、やや厳しく書いています。

もう1誌のCGMagazineは、ジャンプ、ブーストなどの操作性について批評しています。

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万人に合うかわかりませんが、多くが高評価なので大外れはないと思います。