ソフト推定販売本数TOP10
1位(初登場) Switch 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~
34万5697本(累計34万5697本)/KONAMI/2020年11月19日
2位(初登場) Switch ゼルダ無双 厄災の黙示録
17万3215本(累計17万3215本)/コーエーテクモゲームス/2020年11月20日
3位(前回4位) Switch あつまれ どうぶつの森
37290本(累計601万1308本)/任天堂/2020年3月20日
4位(前回6位) Switch リングフィット アドベンチャー
36069本(累計184万3792本)/任天堂/2019年10月18日
5位(初登場) Switch フォートナイト ラスト・ラフ バンドル
31267本(累計31267本)/ワーナー ブラザース ジャパン/2020年11月17日
6位(前回1位) PS4 コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー
25208本(累計10万9683本)/ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2020年11月13日
7位(前回5位) Switch ピクミン3 デラックス
24201本(累計29万4548本)/任天堂/2020年10月30日
8位(前回15位) Switch マリオカート8 デラックス
13568本(累計327万4793本)/任天堂/2017年4月28日
9位(前回24位) Switch スーパーマリオパーティ
12859本(累計160万8879本)/任天堂/2018年10月5日
10位(前回14位) Switch ポケットモンスター ソード・シールド + エキスパンションパス
11464本(累計43088本)/ポケモン/2020年11月6日
※11位より下の数値は、“ゲーム販売本数ランキングページ”にて2020年11月27日以降に公開予定です。
※本ランキングの推定販売本数は、パッケージソフトおよびダウンロードカード、本体プリインストール版を合算したものです。
ハード推定販売台数
- Switch/15万1092台(累計1336万6757台)
- Switch Lite/28051台(累計285万2642台)
- PS5/32335台(累計13万6236台)
- PS5 デジタル・エディション/10556台(累計24740台)
- Xbox Series X/3026台(累計19273台)
- Xbox Series S/658台(累計4945台)
- PS4/2691台(累計767万6800台)
- PS4 Pro/76台(累計157万5176台)
- Xbox One S/12台(累計93674台)
- Xbox One X/17台(累計20997台)
- Newニンテンドー2DS LL/565台(累計174万7025台)
- Newニンテンドー3DS LL/23台(累計588万8802台)
※ゲームソフト&ハードとともに、集計期間は2020年11月16日~2020年11月22日。
Source: ファミ通
『桃太郎電鉄』34.6万本、大当たりの初登場1位。『ゼルダ無双』17.3万本で、初登場2位、いつものランキングならば1位の本数。ジョーカーのコスチュームなどが入った『フォートナイト ラストラフ バンドル』は、3.1万本も売れる。ランキングをSwitchタイトルが埋め尽くす。
酷いのは、次世代機ハード。発売2週目で、PS5は4.3万台。全く日本に割り当てられていないことが分かる。イギリスなどの一部海外が、19日発売ということもあり、そちらに割り振られたと思うが、それでも少ない。Switch/Lite は、今週だけで18万台も供給している。Xbox Series X|Sに至っては、3.7千台。日本を市場として見ていないのか、人気がないのか、極端に少なすぎて分からない。
小売店が、12月上旬納品分を抽選販売しているので、次週のランキングも次世代ハードの売上は少ないかもしれない。