metacritic誌において、11月20日発売のSwitch向けタイトル『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の各誌レビューが公開されています(11月19日13時現在の評価)。
各紙スコア内訳
- Posiviveは、「48誌」です。
100点が1誌、95点が1誌、90点が10誌、80点台が28誌(内85点が8誌、80点が18誌)。75点以上が8誌。80点前後に集中している。 - Mixedは、「10誌」です。
70点が4誌、65点が2誌、60点が4誌 - Negativeは、なし
スコアは平凡ですが、肯定的な意見が多く見られました。ただ、Mixedスコア帯では、フレームレートが安定しないことを指摘しています。
「オリジナルIPを尊重しながら独自のゲームとしている」「キャラクターの一人ひとりが遊ぶのが楽しい」「しっかりとした戦闘システム、楽しい進行、そしてBotWのハイラルを巧みに再現している」「素晴らしいサウンドトラック」「不安定なフレームドロップと、ぎこちないカメラワーム」「単純な戦闘、弱いストーリーテリング、そして多くの繰り返し」「シナリオは12時間くらいで、他全部やると50時間」
Hyrule Warriors: Age of Calamity Reviews
無双シリーズを期待している人と、BotWのシナリオを期待している人でも、評価が分かれそう。体験版もあるので、一度遊んでみるとよいかも。
余談だけど、58誌もレビューしています。レビュー記事も長文だし、ゼルダ好きなのね(笑)