metacritic誌において、PS5版『Demon’s Souls』の各誌およびユーザーレビューが公開されています(11月17日20時現在の評価)。
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各紙スコア内訳
- Posiviveは、「30誌」です。
100点が6誌、90点以上が20誌(内90点が14誌)、88点が3誌、最低が84点の1誌。90点以上にスコアが集中しています。 - MixedおよびNegativeの評価は、なし
リメイクを担当したBluepoint Games社への称賛が多くなっています。
「オリジナルの本質を捉えたリメイク」「グラフィック、音楽ともに素晴らしい」「オリジナルを尊重している」「これまでで最高のリメイクの1つ」「オリジナルのゲームがいかに優れていたか分かるリメイク」「PS5のローンチタイトルにふさわしい」
ユーザーレビューとしては、各誌と同様な意見もある一方で、「PS3でプレイできる」「グラフィックとFPSブーストしただけ」「オリジナルを勧める」といった意見もありました。忠実なリメイクであったことの裏返しのようです。
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発売直前にレイトレーシング未対応など騒がれましたが、蓋を開ければ、メディア、ユーザーとも、異様な高評価となっています。ダークソウル系が苦手ではなければ、安心して購入して良さそうです。