任天堂は、Switch向けタイトル『DCスーパーヒーローガールズ ティーンパワー』の紹介映像を公開しました。6月4日発売予定で、価格は6,578円(税込)。
本作は、ワンダーウーマン、スーパーガールなど、DCコミックスのスーパーヒーローが登場するアニメーション作品『DCスーパーヒーローガールズ』をもとに作られています。
街の平和を守るのは、スーパー女子高校生ヒーロー!
バットガール、スーパーガール、ワンダーウーマンとそれぞれ特長の異なる3人のスーパーヒーローを操作し、悪に立ち向かうアクションゲームがNintendo Switchに登場。
主人公はメトロポリス高校に通う3人の女子高校生。勉強に励みながら、放課後は街に繰り出してお気に入りの服を選んだり、スパスタと呼ばれるSNSにお気に入りの写真を投稿したりと高校生活をエンジョイしている彼女たちだが、実はそれぞれがスーパーパワーの持ち主。スーパーヒーローガールズとしてチームを結成し、街の平和を守るためにスーパーヴィランたちと日々戦っている。そんなある日、突如謎のロボットたちが街を襲い、それをきっかけに彼女たちは大事件に巻き込まれていくー
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