フランスの任天堂コレクターであるFabrice Heilig 氏が、自身のコレクションを保管するために、1889年創業当時の任天堂の建物(山内任天堂)を再現したと、KOTAKU誌が伝えています。”かるた製造元”の時ですね。
この建物、残念ながら2004年に取り壊されて駐車場になっていたことから、Fabrice 氏は、その駐車場の大きさを計測し、写真を元に再現したとのこと。京都スタイルの消火器ボックスは日本から輸入したそうです。
建築過程など多くの写真は、同じく任天堂コレクターの Erik Voskuil 氏が運営するブログ「beforemario」で見ることができます。
Source: beforemario
Meet the collectors | Fabrice Heilig update part 1
VIA: KOTAKU
Nintendo Superfan Recreates Company's 19th Century Office To Store His Collection [Update]
かなり細かなところまで再現している!