metacritic誌において、3月26日発売のSwitch向けタイトル『モンスターハンターライズ』の各誌レビューが公開されています。3月24日9時現在、61レビューで「87」となっています。
各誌スコア内訳
- Posiviveは、「58誌」です。
100点が3誌、90点台が33誌（内90点が27誌）、80点台が21誌（内80点が11誌）。78点が1誌。85～90点に集中している。 - Mixedは、「3誌」です。
70点が3誌 - Negativeは、なし。
全体的に共通して、新アクション「翔蟲（かけりむし） 」が高評価。ゲームをプレイしやすいとQOLも評価されています。そして操作に関しての不満がほぼありません。「百竜夜行」は賛否両論。
「”翔蟲”と”入れ替え技”で戦闘の幅が広がっている」「いろいろな要素を入れてきて、進化している」「オトモガルクで移動が容易に」「Nintendo Switchハードで上手く機能している」「ロード速い」「モンスターの追跡機能がない」「MHWはビギナー向けだったが、本作はコアファン向けだと思う」「新機能のせいで単純化されすぎている感」
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シリーズをプレイしている人も満足できそうです！
