カプコンは、3月26日発売のSwitch向けタイトル『モンスターハンターライズ』の体験版である「同DEMO」にて、カクツキ(処理落ち)が発生していることを確認し、製品版では発生しないとツイッターにて伝えています。
原因は、”フレンド登録者数が一定数を超える”と発生していたとのこと。ソロでプレイすると発生しないと言われていましたので、内容が一致しています。巷では、”やっぱりSwitchでは、難しいのでは”という寂しい声も聞こえていましたが、判明して良かったです。
体験版は、2月1日17:00までとなっています。
モンスターハンターライズ
プレイ中に同期を取る際に、全フレンドを確認していたのかも…