プレイステーション公式ブログで特集記事が組まれています。以下に、抜粋。
【キャンペーンモード】
キャンペーンモードは1人用で、ラクーン市警の特殊部隊S.T.A.R.S.隊員、ジル・バレンタインを操作して進む。物語の時間軸は、『バイオハザード RE:2』で活躍したレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドがラクーンシティを訪れる20数時間前。アンブレラ社を告発するためにラクーンシティで独自に調査を続けていたジルは、突如発生した災厄に見舞われ、街からの脱出を目指して奮戦する。
【バイオハザード レジスタンス】
『バイオハザード レジスタンス』は、謎の実験施設を舞台に非道な実験を行なうマスターマインドと施設からの脱出を目指すサバイバーに分かれ、1人対4人という非対称の状況で競いあうオンライン対戦サバイバルホラーだ。
『ゲーム紹介ハンドブック』
現在、ゲームショップなどで「『バイオハザードRE:3』ゲーム紹介ハンドブック」を無料配布中。こちらの小冊子ではキャンペーンモードのストーリーと登場人物に加え、本作につながるエピソードとして過去3作品の出来事も振り返っている。「バイオハザード」シリーズ初挑戦というユーザーも、本作で描かれる脱出劇をより深く知ることができるだろう。また『バイオハザード レジスタンス』に関しては、プレイの基礎知識と4人のマスターマインドと6人のサバイバーの特徴も解説しているので、こちらもお見逃しなく!
1本で2度ウマイ!『バイオハザード RE:3』で楽しめる2つのサバイバルホラーの魅力!!【特集第1回/電撃PS】
冊子ってどんなものなのでしょうか。昨今の情勢ですので、外に出られません。